ドキドキさせるっきゃない!

どうも!家に帰ると

娘『とうたん!ぐちゃぐちゃしちゃいけんで!』

と今日も3歳の娘に叱られております兄です(゜ロ゜)


さて、今日は皆さんにドキドキについてお話させて頂きます!

皆さん!


皆さんは恋人や奥さんをドキドキさせていますか?


また自分自身ドキドキしてますか?

そう、




ドキドキ





です!

私自身最近ドキドキしてないなぁ~(>_<)



あかんなぁと思っていたところです!


そう思ったのはふと懐かしいものを思い出したからです!

昔、きむっていう人が書いたポエムが流行っていませんでしたか?



ちなみに、こういうやつです!

昔、部屋で飾ってました

当時は学生くらいだったかと思いますが、


その中でも1番せやな!頑張らなくっちゃ!

と思った1枚がこちら!!


本当にその通りやと思ってました


男は常に女をドキドキさせなくちゃ



改めて私は良い言葉やなぁと思います!

そして、共感したからこそ、


女の子に限らず、

何かサプライズでのお祝いを計画したり

ちょっとしたプレゼントを贈ってみたり

色々な手を考えて実行してきました!

今思うとほぼ10年前くらいの遠い昔のことです(>_<)



確かにそれ以降もサプライズなんかはよく計画してきていましたが、だんだんと頻度が減り、今では全然しなくなってきました。


なぜそういうことをしなくなったのかな?

と考えましたが、辿り着いた結論としては、




私が知らず知らずの間に型にハマった生活をしてしまっており、何か特別なことを考えるのを手間に思ってしまっていたこともそうですが、

(毎日同じようなことの繰り返しの生活をしていました!)


妻と結婚して、子供も授かり、今は家族の支えもあり、

安定した生活をしているように思います。

そこで、毎日一緒に生活する妻を


子供たちの母親としてのみ見るようになってしまったのが、原因だと思ったのです(>_<)

どういうことか?というと、


とある友人から聞いた話ですが、


ある親子(父と息子)の会話です


思春期の息子が母親に反抗しているときの会話です。

父『お前(息子)、お母さんをあまり泣かすんじゃないよ』

息子『うるせぇ。うっとしいんだよ。』

父『お前彼女いるのか?』

息子『いるけど…』

父『自分の彼女を泣かされて黙っていられる男がいると思うか?』

息子『確かに!』

と、妙に息子さんは納得し、母親への反抗は納まっていったそうです!


正しくこれです!


私にとって妻は始めは彼女でありました

今は結婚して妻となり、更に母親になっていますが、今も昔も彼女にも代わりないということだと思ったのです!



若い頃と同じようにはいかないこともあります!



でも、相手を楽しませること、

相手がドキドキ楽しくなること、

自分がワクワクすることを止めてはいけないなと思いました(^^)


ワクワクドキドキから、

夫婦の仲、

家庭円満

そして

陽気ぐらしに繋がっていきます!

さぁ、今から妻をドキドキさせるっきゃないな!

いや、やっぱりもう寝ます(笑)

おやすみなさいm(__)m


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