楽道講の使命

どうも!

兄です(^^)


今日は第三日曜日ということで、楽道講のお祭りの日!

フェスティバル開催の日です\(^-^)/


有難い!

最近、楽道講に皆の気持ちがより寄ってきていると所々で感じ、なおのこと有難いなぁ~(^^)


最高やなぁ!と思って勤めさせて頂きました!


そこで、ふと思ったことがあります(^^)

それは、講社であることの意味です(^^)


講とは


みかぐらうたの五下り目の

どうでもしんじんしたならば

こうをむすぼやないかいな

とお歌がありますが、

教会の前身であり、昔お道を信仰する人々が寄り合い、信仰を深めていったと教えていただいています!

そして、私達篠森の信仰初代(最初に天理教を信仰した人)

篠森乗人(しのもり のりんど)

は神道本局の人間でした

(中山真之亮伝で教正として登場します)


天理教が東京にて神道本局に教会設置の願を出す時に窓口になったと聞いています。


また、そこから神道本局の立場から、初代真柱様の随行として各地に向かっている。



そして、大きな身上、大きな事情を見せて頂いたわけではないのですが、

初代真柱様のお人柄に惚れて入信!

現在まで信仰が続いています!


また、祖父の代に叔母の身上から家に神棚を祀らせて頂いたと聞いています!



神道本局からお道を信仰したことや、

身上、事情を通してではなく、人柄により引き寄せて頂いたこと

など

篠森の通る道は他の先人の先生方等で聞く入信の話と違って面白いなぁ、


奇跡的なおたすけを見せて頂いたわけではないけど、今まで信仰を繋いでもらい本当に有難いなぁと思います!




そんな、我々がこれから通る道は、

普通に考えるのと少し違っててもいい!

今までの固定概念にとらわれることなく

楽しみの道

を考えて、

ワクワクすることを素直に実行していくこと


これが1番大切なんだと思います(*^^*)


むしろ、今までの通ってきた道を思うと、

それが使命のように感じます!

信仰をする道は、深めていく方法は何通りあってもいい!



私自身も

この目まぐるしく変わっていくこの時代に生まれ、本当に楽しく思います(^^)

講につながるみんなで、


熱中して、夢中になって

お道を盛り上げていこうそう思いました(^^)


では、おやすみなさいm(__)m

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