常に最良を目指す

どうも!兄です♪(^^)

毎日色々考え事をしてると、居間で寝てしまっています。

どおりで風邪がなおらんわけやなとやっと気づきました(^_^;)




本日は、最良という言葉についてお話させて頂きます。


 私は信仰する上でしばしば考えさせられることの1つとして

相手目線、相手の立場になって考える

ってことがあります。

にをいがけに熱心な書先輩方や、ステキやなと思う人はみんな

周りの人への気遣いがきめ細やかでステキやなと思うのです。



そして、つい最近こんな話を聞かせてもらいました!

最高と最良の違いって何だ?

ということです。


仕事をする上で、

何か熱中して取り組む上で、

高みを目指す上で、


最高のパフォーマンスや、最高の結果を目指して取り組むと思います!

それが、


最高の結果を目指すのと


最良の結果を目指すのと


何が違うんだ?


さっぱりわかりませんでしたが、


つまりはこういうことだそうです。


最高を目指すことってのは、

実は案外、目標ややるべきことが明確であり、とにかく、ハイクオリティを目指せばいいことから、目指しやすいのではないか。


つまりは、自分との戦いということ。


最良っていうのは、誰にとって良いものを目指すのか?


それは、自分以外の相手にとって、最も良い選択、結果を出すということなんだということです。


例えば、何か予算の決まった仕事の依頼があったとして、



ただただ、単純に最高品質、つまり最高を目指せば、ある意味予算を度外視しなければならなくなる

そうではなく、相手の予算を見て、要望を聞いてみて、その枠内で、自分の最高のパフォーマンスをすること


これが1番大事なのだということだそうです。


当たり前のことを言いますが、

この世の中にはたくさんの人たちがいて、


それぞれの価値観や、性格、育った環境の違いがあります。



それぞれの相手の形に合わせられる自分


それぞれ、身近な人から、まだ見ぬ世界中の人々にとって

常に最良の関係でありたい


相手本意の自分でいたい


そう思ったのでした!


信仰しゃとして、常に周りの人たちのことを考えてベストの選択をする


最良の考え方


陽気ぐらしに向かう一歩だと感じました!


読んで頂きありがとうございましたm(__)m







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