どうも、兄です(^^)
使い続けると道具に少し傷がついたりして、それがまた味があるように感じてくる
そうして自分のものになってくるんだ
そう思いました。
よって私も自分のものは極力使うように心がけています。
少し話は変わりますが、
私達はこの世界は神様の体である
全ては神様からのお与えであり、
普段自由に使わせて頂いているこの身体でさえも神様からお借りしているかりものであり、心だけが自分のものであると教えて頂いています!
神様が貸してくださっている理由は
陽気ぐらしをするためであります!
この世の全ては陽気ぐらしをする為に神様は私達にお与え下さっているというのです!
逆に捉えれば、
この世の全ては陽気ぐらしをする為に必要なものであると思うのです!
よって、陽気に暮らすために
目に見える全てのものを存分に使わせて頂くことがとても大切です!
そして、それを使う者としては、常に感謝の気持ちを持ちたいものです
私達は普段の生活は油断をすれば毎日の流れに身を委ねて、さらーと通りすぎてしまいがちだと思います!
しかし、私達の体を大切に使うと考えたときに、それでいいのかな?と思ってしまったのです!
毎日何かに打ち込めているのか?
誰かの為に使えているのか?
回りの人そして、自分が喜べているのか?
そのために
全力で思考し、行動し続けること
これもある意味では、この体を陽気ぐらしの為に存分に使わせて頂くことから
ある意味大切に使わせて頂いている、
長く使わせてもらう為の事なのかな?
と思います。
今日はいつもよりも思い付くままに書かせていただきました(゜ロ゜)
読んで頂きありがとうございましたm(__)m
突然ですが皆さん、買い物はよくしますか?
私は全然する習慣がありません。大学の頃(東京にいてました)も時たま実家から送られてくる服を着回していました
(後々聞けば、母親が弟の服を勝手に送ってきたようです)
ちなみに、妻の買い物にはよく付き合う方で、一緒に出掛けたら暇な時間は勝手に大喜利を初めては
妻『つまらん』
と一蹴されています(゜ロ゜)
さて、そんな買い物知らずの私は、
逆に稀に例えば服を買ったときは大切にしまって、ここぞって時に着ていました!
私なりに大切に扱っているつもりでした。
しかし、
最近ハッキリ思ったのですが、
ものは使ってなんぼです!
家でも、道具でも使い続けることが長持ちの秘訣なんだと思います。
最近、御用で畳の表替えの立ち会いをしました!
そこで畳屋の大将が今から畳を納品するという瞬間に
↓を無くして大騒ぎ!(何かの表紙に乗ってきたトラックの上に置きっぱなしでした)
大切な商売道具なので大騒ぎしていたとも思うのですが、
他の社員の人が自分の手カギを貸しますと言うのに、無視して探し回ってました!
それだけ、自分の職人人生と共に歩んできた道具なんだろうなと思うと共に、実際に大将の手カギは取っ手が艶々して見事に使い込まれているのでした!
最近、御用で畳の表替えの立ち会いをしました!
そこで畳屋の大将が今から畳を納品するという瞬間に
↓を無くして大騒ぎ!(何かの表紙に乗ってきたトラックの上に置きっぱなしでした)
大切な商売道具なので大騒ぎしていたとも思うのですが、
他の社員の人が自分の手カギを貸しますと言うのに、無視して探し回ってました!
それだけ、自分の職人人生と共に歩んできた道具なんだろうなと思うと共に、実際に大将の手カギは取っ手が艶々して見事に使い込まれているのでした!
使い続けると道具に少し傷がついたりして、それがまた味があるように感じてくる
そうして自分のものになってくるんだ
そう思いました。
よって私も自分のものは極力使うように心がけています。
少し話は変わりますが、
私達はこの世界は神様の体である
全ては神様からのお与えであり、
普段自由に使わせて頂いているこの身体でさえも神様からお借りしているかりものであり、心だけが自分のものであると教えて頂いています!
神様が貸してくださっている理由は
陽気ぐらしをするためであります!
この世の全ては陽気ぐらしをする為に神様は私達にお与え下さっているというのです!
逆に捉えれば、
この世の全ては陽気ぐらしをする為に必要なものであると思うのです!
よって、陽気に暮らすために
目に見える全てのものを存分に使わせて頂くことがとても大切です!
そして、それを使う者としては、常に感謝の気持ちを持ちたいものです
私達は普段の生活は油断をすれば毎日の流れに身を委ねて、さらーと通りすぎてしまいがちだと思います!
しかし、私達の体を大切に使うと考えたときに、それでいいのかな?と思ってしまったのです!
毎日何かに打ち込めているのか?
誰かの為に使えているのか?
回りの人そして、自分が喜べているのか?
そのために
全力で思考し、行動し続けること
これもある意味では、この体を陽気ぐらしの為に存分に使わせて頂くことから
ある意味大切に使わせて頂いている、
長く使わせてもらう為の事なのかな?
と思います。
今日はいつもよりも思い付くままに書かせていただきました(゜ロ゜)
読んで頂きありがとうございましたm(__)m
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