どうも!兄です(^^)
それではどうぞ!
改めてHさんに訴えました。
私『私はあなたにお金をあげることは出来ない。しかし、天理まできたら絶対に何とかなる!』
Hさん『結局、世の中は金が全てなんですよ!だから、お金を貸してください。私を助けたいんでしょ?』
私『お金では人は助かりません。』
Hさん『お金を使わずに私の何を助けるというんですか?』
私『心を助けます!』
Hさん『心では私は助かりません。私を助けるのはお金です。』
思いをぶつけても話は平行線のまま進みません。
それどころか、Hさんは
自分の口座の番号をlineで送り、これに入金してください。とメッセージまで送ってきたのです。
そこで完全に、自分の意識が正常に戻り、入金しようという気は起きなくなりました。
すると向こうから電話があり、
お金がだめならということで…
cashと言う質屋アプリに登録したいから携帯番号を貸してほしいと言うてきました。
自分の携帯電話で登録できないのか?と聞けば、
上限額が決めっていて…と色々と理由を教えてくれましたが、
cashについて自分自身で調べてみたら、説明された内容は嘘が多く混じっていました。
(流石にらちがあかねぇ。)
そう思ったのと、向こうのペースに合わせるとコチラの心が乱されて疲労度が半端なかったので、
あえて少し間を開けることにしました。
メッセージを送っても少しの間未読スルーをして、様子を伺ったのです。
すると
いきなり
Hさん『死ねカス』
とメッセージを送ってきました。
私はすかさず
私『死ねとはひどいな。。Hさんにどうやったら気持ちが伝わるか考えてたのに。』
Hさんにとって私はお金をくれない役立たずにでもなったのでしょうか。
今まで助けて欲しいと泣き言ばかり言っていたHさんからは想像もつかないような言葉遣いに変化していきました。
それからは永遠と罵倒され、これでもかと言うくらいに攻撃されました。
主には
Hさん『お金がなくて死にそうなのに、惨めな自分を見に来たのか』
Hさん『変な宗教で頭がイカれてるんだな。』
といった内容が多かったように思います。
そして、最終的に一旦は連絡が途絶えました。
その間も、無事に過ごせるようにお願い勤めはしていましたが、
年始に大丈夫かと連絡を取ると、
相変わらず、私に暴言を吐きましたが、無事を確認できました。
しかしその時、私に殺意が湧いてくるとまで言われたことから、
妻は流石に危険すぎる。子供に危害が及んだりするのは絶対避けたいので、連絡を取るのをやめてほしい。
と訴えられ、そこから連絡は取らないようになりました。
そして、今を迎えています。今ではlineも繋がらなくなりました。
一度はおぢばに引き寄せられたHさん
億が一でもこのブログを見て自分のことだと思ったら、天理にふらっと立ち寄って欲しいです。
そして、今日も密かにHさんの無事をおつとめで願っています。
以上が私が自らが進んでにをいがけをした時に初めておたすけ相手をお与え頂いた時の話でした。
にをいがけをし始めた私は、Hさんに出会い、たくさんのことを学ばせてもらいました。今ではとても感謝していますし、一度おぢばがえりをしてくれた訳ですから、神様が印をつけて下さっている。
再び相まみえることがある!そう信じております。
コメント
コメントを投稿